愛知県の地盤ってどんな性格?解説します!
こんにちは!8Edge株式会社です。
今回は「愛知県の地盤って、どんな感じなの?」という疑問に答えるべく、解説していきます。
家を建てる時、実は 土地の“性格”=地盤 がめちゃくちゃ大事。
柔らかい地面に重い建物を置くと、沈んだり傾いたりしてしまうことがあります。
■ そもそも「地盤」って何?
地盤とは、地面の下にある土や砂、粘土などのこと。
土地によって「硬い」「柔らかい」「水を含みやすい」など性格がバラバラです。
建物は、この地盤の上に建つので、地盤がしっかりしていないと…
- 建物が傾く
- ひび割れが出る
- 揺れに弱くなる
といったトラブルにつながります。
■ 愛知県の地盤の特徴は、大きく3タイプ!
愛知県は広くて地形もバラエティ豊富。
ざっくり分けると、次の3タイプの地盤が多いです。
① 海沿い(名古屋市南部・弥富・飛島など)
→ やわらかい粘土が多くて、フワッとした地盤
海に近い場所は、昔から川や海が土を運んできてできた土地が多いので、やわらかい粘土層が厚く分布しています。
イメージとしては…
「プリンの上に家を置く感じ」
(もちろん大げさですが、柔らかいんです)
そのため、地盤改良やしっかりした基礎が必要になるケースが多めです。
② 中部(名古屋市中心部・尾張・三河の平野部)
→ 地層が入り混じった“ミックス地盤”
この地域は、砂・粘土・シルト・礫(れき)が入り混じる、多層構造の地盤が多いのが特徴。
イメージとしては…
「層が重なったミルフィーユ」
ただし美味しそうではなく、ちょっと気難しい。
硬い層があったり柔らかい層があったりするので、
同じ町内でも地盤が全然違うことがあります。
③ 内陸(豊田・岡崎の丘陵地、瀬戸・春日井など)
→ 比較的しっかりした地盤
山が削られてできた台地や丘陵地は、比較的固い地盤が多め。
「しっかり者の地盤」という感じです。
でも注意点も!
- 土砂災害
- がけ崩れ
- 造成地の盛土の強度
など、「固い=絶対安心」ではないので、地盤調査は必須です。
■ 愛知の地盤が「家づくりにどう関係するのか」
地盤によって、必要な工事やコストが変わります。
| 地盤タイプ | 起こりやすい問題 | 対策 |
|---|---|---|
| やわらかい地盤 | 建物が沈む・傾く | 地盤改良・深い支持層まで杭 |
| ミックス地盤 | 不均一沈下 | 適切な基礎設計・地盤改良 |
| 堅い地盤 | 造成地の強度不足など | 造成状況のチェック |
つまり、「うちの土地、どんなタイプ?」を知ることは
家づくりの第一歩なんです。
■ じゃあどうやって調べるの?
簡単です。
→ 地盤調査(スクリューウエイト貫入試験)を行うだけ!
愛知県では、戸建て住宅のほとんどがこの調査を行っています。
8Edgeでは調査だけでなく、
- 支持力検討書
- 沈下量の検討
- 簡易液状化判定
- 災害リスク評価
などもまとめてご提供しています。
■ 最後に:土地は“見た目じゃわからない”からこそ大事
土地の表面を見ても、地盤の性格まではわかりません。
人間だって、見た目は真面目そうでも、話すとめちゃくちゃ面白い人もいますよね。
地盤も同じ。
ちゃんと調査すれば、その土地の本当の性格がわかる。
家づくりを安心して進めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

